シェアハウスってどうなの?【実際に住んでみて分かったこと】

シェアハウスのホントのところ教えます シェアハウス

*当サイトのシェアハウスに関する記事は、私の実体験をもとに書いています。シェアハウスには様々な形態があるので、この記事を読まれる際は以下を参考にしてくださいね。
私の住んでいるシェアハウスの概要
場所:関西
規模:10人以上(女性専用)
費用:月6万程度(共益費・光熱費込み)
部屋:個室(バス、トイレ、その他はすべて共用)

 

しばらくコロナで外出自粛をしていましたが、最近はときどき人に会っています。

みなさんもきっと、同じような感じですよね。

数カ月ぶりに会うので話は尽きないのですが、必ず聞かれるのがこの質問。

 

「そういえばシェアハウス、どうなん?」

 

私の答えは、こう。

 

「思ってた感じとは違うけど、まぁまぁやわ」

 

どのへんが想像と違うのか。

実際どんな感じなのか。

みぃ
シェアハウスのいろいろな実際を知っておけば、入居後に「やってもた…」と脇汗が止まらなくなるような事態も最小限に抑えられます。シェアハウスに住むことを検討しているなら、ぜひ読んでみてくださいね

 

では早速始めます!

 

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シェアハウスってどうなの?

シェアハウスってどうなの?

シェアハウスに対する世間の想像は、おおかたこんな感じですよね。

シェアメイトと一緒にご飯を食べる
仲良くなったシェアメイトと一緒に出かける
時々パーティーみたいな会がある
共有スペースで談笑する
シェアメイトとは家族みたいな関係になる

 

私も同じ考えでしたが、、、実際は全然違いました。笑
(もちろん、こういうシェアハウスも中にはあるのかもしれません)

 

それでは、現実はどんなものかを紹介します。

 

実際に住んでみて分かったこと

交流はほとんどない

入居してすぐに違和感を感じたのが、これでした。入居者同士の交流がない。

あっても挨拶程度です。

入居の際、運営者から「他の入居者さんとコミュニケーションをとってくださいね」と言われていたのですが、このハウスでのコミュニケーションはどうやら「挨拶」を意味するようです。笑

 

パーティーなんてない

シェアハウスなんだから、他の人と仲良くしたい人が集まってるんでしょ?と思ったら大きな間違いでした。

入居者同士で開くパーティーなんてありません。

みぃ
普段挨拶しかしないのにパーティーなんて気恥しすぎて、できません。笑

 

行動を共にしない

晩ご飯を一緒に食べながら、その日あったことを語り合い…なんてこと、しません。

たま―――――に、話せるタイミングが生まれてしゃべるくらいです。

「今日は一緒にご飯作ろ」「ちょっとお茶しよー」なんてことも、当然ありません。

 

できるだけ距離を置く

今流行りのソーシャルディスタンスですね。笑

座る時はテーブルの対角線上のポジションにつき、最大限離れられるようにします。

座り方

誰かがテレビの前にいたら、他の人は近づきません。

しゃべらないなら、離れているほど気が楽。これは納得です。

 

なぜこの状況になっているのかを考えてみた

コミュニケーションをとろうとしない人たちが、なぜシェアハウスに住んでいるのかが今でも不思議でならないのですが、入居者の8割がそのようなタイプです。

この「誰もしゃべらない」という変な状況になっているのはなぜなのか、考えてみました。

 

日本人の社会人が大半を占めている

ここの入居者は、ほぼ日本人。時期によっては外国人が1~2人います。

外国人は学生やワーホリビザの所持者で、日本人は職業はさまざまですが全員社会人です。

社会人の朝は出勤の準備であわただしいし、夜は仕事で疲れているので、家の中で愛想良くする余裕がないんだろうと思います。だから、みんな仏頂面。笑

大仏

下手に仲良くなってしまうと不都合もある

たとえばあるシェアメイトと話が盛り上がったとします。そうすると、なんとなくつながりが生まれますよね。

で、当然ながらそのあと家の中で顔を合わせる機会が何度もあるのですが、仲良くなってしまうと顔も見ずに素通りするのが気まずく感じたりします。

でも家なのに気を遣わなきゃいけないのは、正直めんどう。

だから、めんどうに感じるくらいなら初めから仲良くならないでおこう!となったのでは、と考えています。

 

あくまでも「住まい」として割り切っている

実家を出て暮らしたいけど、一人暮らしは負担が大きいとか、不安とかいう場合もあるかなと思います。その際の選択肢としては、シェアハウスくらいしかないかもしれません。

このケースだと「住まい」としてシェアハウスを選んでいるだけなので、コミュニケーションは望んでいないという人がいても不思議ではないのかなと思いました。

 

この現実が生む悲しさ

最低限のマナーを守っていれば、シェアハウスだから仲良くしなければならないとか気負う必要はないと思います。あくまでも生活の場を共有している他人、ですしね。

みぃ
でも1つ、悲しいこともがあります

 

それは、夢いっぱいで渡日したワーホリの子たち。

滞在場所としてシェアハウスを選んだのは、日本人とのコミュニケーションを望んでのことだったはず。なのに蓋を開けてみると、そこは無言の空間だった…。実際、「え、なんで誰もしゃべらないの?」って感じたようです。日本人が話さないと、彼女たちはそりゃ話しづらいわけで、だんだんと口を開かないようになってしまいました。

 

個人的には、シェアハウス内でもう少し国際交流ができれば日本の印象がさらによくなって、ひいては世界平和につながるのではないかと思ったりします(壮大すぎるかな?)。

 

いろいろあるけどシェアハウスはオススメ

シェアハウスに住んでみて

シェアハウスに対してネガティブな印象を与えてしまったなら申し訳ないですが、みなさんにも一度はシェアハウス生活を経験してみてほしいです。

小さなコミュニティの中での共同生活は、なかなかおもしろいものですよ。学ぶことも多いので、人生経験としてオススメです。話の引き出しが1つ増えます。

今のシェアメイトたちはクールだけど、話しかけると快く談笑に付き合ってくれます。疲れた日、落ち込んでいる日、彼女たちの笑顔に救われることも多いです。コミュニケーションは少ないけど、お互いの生活を尊重してくれるオトナなイイ人たちです。

 

私はここを出ても別のハウスに住んでみたいと思っているくらい、シェアハウス生活が気に入っています。

シェアハウスがオススメ理由については、また別途記事にする予定です。

 

今回はこれで終わります。