シェアハウスに住んで1年、初めてのトラブル。アラフォーはお呼びでない?

シェアハウス

 

私は2020年からシェアハウスに住んでいます。シェアハウスに住むのはこれが初めてです。

入居した当初は十数室ある部屋がすべて埋まっていました。しかしコロナウィルスの感染が拡大するにつれ、ワーキンぐホリデーで来ていた外国人が帰国したり、職を失った人が退去したりして、徐々に人が減っていきました。

コロナ禍であえてシェアハウスへ入居する人は少ないようで、しばらくは6割くらいの入居率が続いていたのですが、先日私の部屋の隣に新しい方が入居されました。久しぶりの入居にワクワクしたのを覚えています。

…しかし、うれしかったのも束の間、シェアハウスで初めてトラブルに遭遇することになりました。

そして後味として残ったのは、

 

「アラフォーはシェアハウスにお呼びでない?」

 

ジェネレーションギャップの障壁が、シェアハウスにまで忍び寄っているかもしれません。

今回は、快適だった生活が一変することになりかけたトラブルのお話です。今後シェアハウスへの入居を検討されている、特にアダルトの参考になれば幸いです。

 

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シェアハウスに住んで1年、初めてのトラブル

初めてのトラブルは「騒音問題」

「10時からは他人の迷惑にならないよう静かにしましょう」

これは、今住んでいるハウスのルールです。

 

ある晩、10時ごろからモニョモニョモニョと聞こえてくる音に気付きました。どうやら隣人が電話で話している声のようです。

翌日、さらにその翌日も、同じ声が夜聞こえてきました。それほど大きな音ではなかったのでしばらく様子を見ようと思っていたところ、週末になると声が止まず12時を超えました。そしてその翌日の晩は3時を過ぎたのです。

 

夜中って周囲がシーンとしているので、ちょっとした音でも2、3割増しくらい大きく聞こえます。

このままでは睡眠不足で仕事や日常生活に支障が出ると思い、管理人に連絡しました。

管理人からは、その日中に隣人に連絡をしてくれると返事がありました。当然その晩は静かに過ごせると思ったのですが…

 

その晩も、その翌日の晩も声は聞こえてきたのでした。

 

どう解決したのか

結果的には、隣人が別の部屋(両隣が空室)に移りました。今はまだ顔を合わせると少し気まずいですが、隣人も好きなだけ電話できるし、私も静かに過ごせるし、最善の結果となったはず。

一方で後味の悪い気持ちが残りました。というのは、「原因はもしかしてジェネレーションギャップだったのかも?!」と感じたからです。(詳しくは後述のとおり

 

解決までの経緯としては、夜の電話が減らないので管理人に再度連絡。すると管理人から「一度電話で話したい」とのメッセージが入りました。

電話で受けた説明は以下のとおり。

  • 隣人は毎日電話をしたい相手がいて、相手の事情で夜10時以降しか話せない
  • 自室で電話をするなとは言えない
  • 決して騒音を立てているのではなく話し声である
  • 音に対する感じ方は人それぞれで、特に敏感な人がいる

 

そして次のように譲歩してくれと言われたのです。

「(隣人は)本当は10時以降に好きなだけ電話をしたいところを、11時までにしてもらう。だからあなたも毎晩10~11時は電話の声がすることを受け入れてほしい」

 

 

私の答えはNOでした。

この条件は私には「がまん」でしかなく…。それに、たまには早く寝たいことだってあります。

管理人は「検討します」と言い、電話は終了。そして翌日、「隣の方に部屋を移ってもらうことにしました」とメッセージが入りました。

 

トラブルを経てシェアハウス生活を改めて考える

イレギュラーな状況にどこまで譲歩すべきか

「毎日電話をしたい人がいて、その相手が10時以降しか連絡がとれない」

今回のケースはかなりイレギュラーな状況なんじゃないかと思います。

管理人からの説明の中で、

自室で電話をするなとは言えない

というのがありましたが、それは私も同意します。むしろ自室以外では電話したくないですよね。

 

ただ、毎日10時以降にしか電話できないとなると、それはあまりにも制限があるでしょと思いました。今まで快適に暮らしてきたのに、突然「1日1時間がまんして」は受け入れられませんでした。

自分もお金を払って住んでいるのだから、譲れないところは無理に折れる必要はないと思います。ただし、自分の主張のほうがイレギュラーになってないかという点には気をつけたいです。

 

さて、NOと答えたのはいいものの頭をよぎったのは、

 

「これってジェネレーションギャップかも??」

 

そもそも世代の違いが問題?

隣人はたぶん20代、私はアラフォー。

もしかしたら、ここが大きな原因なのかもしれないと思いました。

20代のころは時間かまわずおしゃべりしたり、恋愛優先で過ごす時期だったかもしれません。

アラフォーにもなると、正直その感覚はもう分かりません、、、プライベートの時間はゆっくりしたいし、できるだけ早く布団に埋もれたい。

 

私からすれば、

10時から電話するなんて考えられん!(怒)

ですが、隣人からしてみれば、

10時なんて、まだ夜はこれからじゃん!(怒)

という感覚なんでしょう。

 

そう考えると、アラフォーのほうがシェアハウスに住むにはイレギュラーかもしれません。

シェアハウスのコンセプトにもよりますが、多くのハウスは「若い人の共同生活の場」を提供しています。なので、部屋を移動すべき(もしくは転居すべき)なのは、もしかしたら私のほうだったのかも…

 

入居前に確かめておくべきこと

幸い今回はこれ以上大きな問題になることなく、トラブルは解決しました。でも、これがもし私があとから入居した立場だったらどうだったでしょう?そして部屋を移りたくてもほかに空いていなかったら…?

もしあなたがこれからシェアハウスに入居する予定で、隣の部屋に誰かがもう住んでいるなら以下の点を確認しておくことをオススメします。

  1. 年齢
  2. 職業(月~金勤務なのかシフト制なのか)
  3. 隣同士の音はどれくらい聞こえるのか
  4. ハウスの中で問題が起こったことはないか(特に隣人について聞ければベター)

 

④については聞きにくいかもしれませんが、正直に教えてもらえることが大半です。複数のハウスを内覧した経験がありますが、ネガティブな話もちゃんと聞くことができました。全て了解したうえで入居してもらえれば、管理側も余計なトラブルを避けられますからね。

 

他人の行動は気にしだしたらキリがありません。自室に入ったら目に入らなくなりますが、それでも音だけは追いかけてきます。もしあなたが音に敏感なほうであれば、上記のポイント+音対策ができているか入居前にしっかりと確認しておきましょう。

 

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今回は以上です。