【これをしないと失敗します】ワードプレスで忘れてはいけない初期設定

webノウハウ

 

この記事では、ワードプレスサイトに必須の初期設定について説明します。

 

この設定をしないとこんな影響があります

・サーチコンソールでのインデックス登録がうまくいかない
・SSLを設定しているのに鍵マークが表示されない

 

私はこの初期設定のことを知らず、ブログを開設してから2カ月目に気付きました。まだ記事も少なかったので修正も少しで済みましたが、記事数が多くなっていたらエラいことになっていたはず…。

そこで、この大事な設定をシェアするとともに、それに付随した「httpsなのに鍵マークが出ない」エラーの解決方法もお伝えします。

 

本記事の内容

・ワードプレスで忘れてはいけない初期設定
・この初期設定をしていないと発生するエラー
①サーチコンソールのインデックス登録がうまくいかない
②httpsなのに鍵マークが表示されない(解決方法も)

 

スポンサードサーチ

ワードプレスで忘れてはいけない初期設定

これは、一般設定にある WordPressアドレス(URL) と サイトアドレス(URL) の設定です。

ダッシュボード > 設定 > 一般 の順にクリックして、一般設定を開きましょう。 

WordPressアドレス(URL) と サイトアドレス(URL) にあらかじめ入っているURLは、http から始まっています。
ここに s を追加入力して、https となるように変更しましょう。

そしてページ下部にスクロールダウンし、「変更を保存」を押すことを忘れずに
これで完了です。

 

この初期設定をしていないと発生するエラー

①サーチコンソールのインデックス登録がうまくいかない

この初期設定をしていないと、サーチコンソールのインデックス登録をする際にこのようなエラーが表示されます。

 

この時送信したURLは、ワードプレスにログインした状態で検索バーからコピーしたものでした。

 

サーチコンソール登録時には https から始まるサイトURLを登録していても、ワードプレスの一般設定で設定しているURLが http で始まっていた場合、整合性がなく、エラーが発生してしまいます。そのため、上記の初期設定が重要なのです。

私は当初これに気付かず、インデックス登録をする際にページURLに手動で s を付け加えるという技を使って解決した気になっていましたが、根本的に間違っていました。恥。

 

②httpsなのに鍵マークが表示されない場合と解決方法

上述の初期設定をしていないと、SSLを設定したのに鍵マークが表示されない事態も起こります。
※ SSL設定とは情報漏洩を防ぐ暗号化技術で、これを設定しているとサイトURLの左に鍵マークが表示され、「このサイトは安全ですよ」という目印となります。

SSL化されていないサイト

SSL化されたサイト

このSSL設定が簡単にできるサーバーには、エックスサーバーさくらのレンタルサーバ
があります。

SSL設定をしたのに鍵マークが出ない理由と対応策

このエラーは、サイト内に http と https が混在しているために発生します。これは、混合コンテンツと呼ばれます。

具体的に私の例で説明します。

  1. 上述の初期設定をしていなかった
  2. メディアに追加した画像のリンクが http から始まるものになった
  3. その画像を記事に挿入すると、サイトのURLは https://blogmie.com なのに、記事内で使用されている画像は http://blogmie.com/wp-content/uploads… なので、一致していない
  4. その結果、鍵マークが表示されなかった
  5. サイト内の全ての http を https に修正し、鍵マーク出現!

 

投稿編集ページのテキストでは、次のような記述になります。

良い例(https になっている)

 

 悪い例(http になっている)

 

全ての投稿内の http を https に修正すると、鍵マークが表示されました!

 

httpとなっている部分の見つけ方

では実際に、http となっている部分をどのように探せばよいのでしょうか。

まず検索したいページを開きましょう。そして、F12を押します。すると、画面右側にこのような表示が現れます。(必要に応じてConsoleタブをクリックしてください)

Mixed Content(混合コンテンツ)という表示が出ています。矢印で指したURLがhttpから始まっていますね。この部分を https に修正しなければなりません。どの画像かを知るには、URLをクリックしましょう。

 

クリックすると、該当する画像が表示されます。この場合は、プロフィール画像が http のままでした。

 

以上が、http となっている部分を探す方法です。

 

スポンサードサーチ

最後に

ワードプレスの初期設定は、あとから行えるものもありますが、今回紹介したものはエラーが付随するものでした。また、https への修正箇所が大量に合った場合を考えるとぞっとします…。

あとで余計な時間を費やさないためにも、初期設定はしっかりとやっておくことがオススメです。

ちなみにこの初期設定を気付かせてくれたのは、【初心者向け】ブログ立ち上げのスタートアップ講座 です(タイミングによっては募集が終了しています)。ありがとうございました。